【1】ザ・ノース・フェイスのリュック
ザ・ノース・フェイスのリュックといえば機能性もデザイン性、どちらの面からも高い人気。ビジネスリュック『シャトル』のは、女性でも持ちやすい。
[Domani2017年6月号 81ページ] ジャケット¥23,000・パンツ¥14,000(ビームス ハウス 丸の内〈デミルクスビームス〉) バッグ[45×27×12]¥15,000(ザ・ノース・フェイス 3〈ザ・ノース・フェイス〉) Tシャツ¥13,000(FUN Inc.〈VONDEL〉) 靴¥19,000(ピシェ アバハウス アトレ恵比寿店〈ピシェ ビアン〉)
【2】DSPTCH(ディスパッチ)のリュック
多くのセレクトショップで推されているサンフランシスコで誕生した〝DSPTCH〟のリュック。大きめで主張があるから、着こなしはグレー×ブルーのさわやかなグラデーションできれいめ感をキープ。
[Domani2017年6月号 81ページ] ジャケット¥26,000(アンタイトル) バッグ[43.2×28×10.2]¥26,000(林五プレスルーム〈DSPTCH〉) Tシャツ¥14,000(コロネット〈エリザベス アンド ジェームス〉) パンツ¥28,000(ドレステリア 新宿店〈MALICA〉) イヤリング¥12,000(フィガロ パリ 東京ミッドタウン店〈グリン〉) 時計¥530,000(ブライトリング・ジャパン〈ブライトリング〉) 靴¥58,000(バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター〈ズィーシーディー モントリオール〉)
5万円以下で購入可能 URL 2023年07月25日(火)10時45分 編集・削除
ラジオミールが高級シリーズだった頃のモデルである62番は、パネライが日本で大流行した2002年において、「雲の上のパネライ」という印象がありました